「シナジーを創り出す」第三の案で家族会議を対応する?

第六の習慣

7つの習慣を下世話に活用するブログ。

第六の習慣「シナジーを創り出す」
シナジーという状態を創り出す能力、と下世話な解説をしました。

利益相反し対立した場合、
それを収束さえるために、合意点を探してしまいます。
ビジネス・シーンに慣れた人はなお、その傾向が強いと思います。

しかし、大事なことはその時の案よりも、関係する相手との信頼関係と置いています。

孫をめぐる家族の問題なら、
どうするか決める前に
パパならママのことを、ママならパパのことをじっくり想いを巡らせる。
相手の状況がよくわかった上で、自らの口がどんな判断を語るのか。それはパパのことばではなく、ママの言葉として語られるのだ。
論理を超え感情の起伏を含むと、うそや妥協は言えまい。

 

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