「内面の中心にあるもの」金・家庭・子ども・仕事・愛人・快楽…そして自分にすがってみる

第二の習慣

7つの習慣を下世話に活用して、
内面の中心にあるもの10を紹介。

難しくいうと、パラダイムや視座という概念になるのですが、下世話な活用では、「自分が頼るもの、すがるものがある」ということ。

配偶者や家族、友人、ライバルといった他の人を生きる支えにしていたり、
金や物、仕事や教会という帰属を支えにしたり
自分自身や娯楽というパトスを支えにして
この厳しい世の中を、なんとか生きてる。

他の10の中心にも関連して汎用性の高く、本来の7つの習慣の趣旨であり、公的成功に通じる「原則」=「信頼」を中心にしてもいいけど、原則に徹底して殉じることが自分にできればそれでいい。
全ての関係は“信頼”で築かれているのだ。

ゆえに、単純に7つの習慣に書いてあることだけ言えば、あらゆる判断基準と行動を全方位で「信頼を得る」ためにしろ。というのが7つの習慣の趣旨。
このことは“公的成功”に繋がり“信頼口座”という概念で詳しく述べられていきます。

浮世をうまく生き抜くためには、
・こういった主義があり、選択可能である
・本質的には、世の中「信頼」でできており信頼を得るための原則をキープ
この2点だけ押さえておこう。

 

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