７つの習慣を下世話に活用し
第四の習慣：「Win-Winを考える」目次をざっくり紹介した。
かんたんに「Win-Win」を下世話にまとめると、
相手と競争でどうのこうのするのじゃなく、相手とどんな関係をつくるかが最大関心。なので、常に「Win-Winの答え探し」に奔走する必要はあまりない。
むしろ、常にWin-Winの姿勢を使うことで、翻って自分自身の「自信」につながる。
ここで２つの問題（Question）があり
基本的には世の中公平なゼロサムで、弱肉強食。金はダムでせきとめられて流れてこない。
相手に影響を及ぼしたいと考えた時、人が誰しもリーダーとしてその「能力」を使うことができる。
７つの習慣では、後者の問題を解いていく。
折々で、前者の問題を下世話に触れていこうと思います。
