第四の習慣「Win-Winを考える」目次をざっと読む

第四の習慣

7つの習慣の第四の習慣「Win-Winを考える」についてざっくり要約してみましょう。

人間関係におけるリーダーシップ
→相手に影響を及ぼそうとしたときから、「リーダーシップ」というやり方がスタートする。やり方は「Win-Winを考える」だ。

たとえあなたの社会的立場が社長やマネージャーではなくとも、自立から相互依存の領域に足を踏み入れた瞬間に、リーダーシップの役割を引き受けたおkとになる。あなた自身が他者に影響を与える立場になるからである。そして、効果的な人間関係におけるリーダーシップの習慣は「Win-Winを考える」である。
(7つの習慣P.288)

人間関係の六つのパラダイム
→人間関係を、何かの取引やゲームとして捉えると「勝ち/負け」「損/得」で考ることができ、それには6つのパターンがある。
①Win-Win、②Win-Lose、③Lose-Win、④Lose-Lose、⑤Win、⑥Win-win or No Deal

どのパラダイムがベストか
→ケースバイケースであり、状況を正しく判断すべし。但し、現実社会ではWin-Winを探さなければ、互いに幸せになる道はない。

Win–Win or No Deal
→お互いが満足できないなら、今回は取引(ゲーム)をしないという選択肢もある。

Win-Winの五つの側面
→人間関係の成功を築くため、人格・人間関係・協定・構造とシステム・プロセスを検討する必要がある。

「Win-Winを考える」は、人間関係におけるリーダーシップの習慣である。人間だけに授けられた四つの能力(自覚・想像・良心・意志)すべて発揮して、お互いに学び合い、お互いに影響し合い、お互いに得るところのある人間関係を育てていくための習慣である。(7つの習慣P.306)