「Win-Win」をやる意義は自分と相手の信頼

第四の習慣

7つの習慣を下世話に活用するブログ。

Win-Winの5つの側面として、まずは人格・人間関係・協定の3つを紹介。

実際、ウィンウィンするためには、結局信頼が無ければ始まらない。ということに愕然としよう。

というのも、信頼がなければ
第三の案を出す「猶予」も与えられないし、
第三の案を出したとしても、裏があるんじゃなかろうかと腹を探られる。

信頼を獲得するためにWin-Winで対応。
しかし、Win-Winのスタートラインには信頼が必要。
下世話にいうと、
卵がさきか鶏がさきか。とにかくやってみよう!

ここで再度確認しておきたいことは、
「協定」で相手と合意する5カ条のうち、“望む結果”を忘れないでいきたい。
つい、どうやるかという手段・方法で合意したくなるが、目標や状態で合意しよう。方法は相手におまかせだ!

 

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