「ノーというために」自分との先約で手帳を先に埋めろ

第三の習慣

7つの習慣を下世話に活用するブログ。

自分ファーストで優先したいことがある。
けれども、やらなきゃいけないこと、やれといわれることが多くて、とてもじゃないけど手が回らないのが現実。これが第Ⅰ領域をどうやって削減するか、という問題。

この問題について、7つの習慣では
・意思の力
・「ノー」と言うためには
という段落で解説している。

簡単にいうと、ノーと言うために意思の力を使うというのだけど、
下世話にいうと「ノーと言える立派な言い訳を持て」ということ。

行きたくない200%無駄な飲み会。しかし断りにくい。優先すべき第Ⅱ領域の活動があるのだ。その第Ⅱ領域のために断り文句を作っておけ、ということだ。

意思の力、ノーと言うために
という第三の習慣にある項目を解説し
どうしたらいいかを下世話に紹介します。